邦題があんまりあってないですが。
お決まりの記憶喪失の財閥の御曹司と、田舎からでてきた女の子のドラマです。。
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田舎女子がだんだんと洗練されて、美しくなっていくのは良いですね。
主演の男性も御曹司特有の嫌味さがなくて、(記憶喪失だから?) 見ていて楽しいです。
終始あまあまで、 お互いの危機もあまりなく、ハラハラすることなく、見ていられます。主人公の女性が、ふんわりした優しい雰囲気で癒されます。
冒頭のツンデレのツンのところもなんだかほほえましくて。。
見終わりました。
最終回は、うるうる涙ものでした。ヒロインは、あくまでも優しい、そして御曹司もまたやさしい。。””わたしのおじさん””の”恵まれているから優しくできるのよ”をまたかんがえさせられました。
"ルイや~"の甘い声が聞けなくなるのは寂しいです。
階下の男性は、”一度行ってきました” のお兄さん。””百人力執事””の叔父さん。本部長のお母さんは、”一度行ってきました”の医者兄弟のお母さん。
企画室の課長は、、、思い出せないけど特徴ある顔。。
関係ないですが、”一度行ってきました”は、結構話数がおおいです。
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